TEN YEAR OLD SINGLE MALT
アメリカン・オーク樽で10年以上熟成

ウイスキーを製造して160年、アイルランドで
6代続くイーガン一族が自信を持ってお届けする、
カリスマ的シングル・モルト・ウイスキー
"イーガンズ・モルト・ウイスキー"。

アメリカン・オーク樽で最低でも10年間は
熟成させるシングル・モルト・ウイスキー。
丹念に選ばれた樽の、ユニークな味わいを
保つために冷却濾過を施していない。
いつものシングル・モルトと同じように
嗜んで頂けるのはもちろん。
オン・ザ・ロック、水割り、お好みのスタイルで。

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2019金賞受賞

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2019
金賞受賞

ニューヨーク国際スピリッツ大会 2015

ニューヨーク国際スピリッツ大会 2015
ベストアイリッシュシングルモルト受賞

インターナショナルスピリッツ大会[SIPアワード] 2018

インターナショナルスピリッツ大会
[SIPアワード] 2018
ダブル金賞受賞



TASTING NOTES

魅惑的で軽やかなフルーツのアロマ、主にメロンとグレープフルーツの領域。 ほんの少しのオークの堅さ... あぁ、なんと美しいギフトなのだ。 オレンジの花蜜が注目を集めがちだが、円熟したテクスチャーに申し分なく支えられ、 じわじわと滲み出てくる。 スローかつ怠慢なスパイスにかかったたっぷりのモルト、だが やはりあの蜜の花がある。 かすかなオークの堅さが鼻に戻ってくる形跡はあるが、 それはモルトの真髄に迫る第一歩となる...。 タラモアを本拠地とする製造業者に"更なるもの"を与えてくれる、 芳醇で円熟したウイスキーだ。

JIM MURRAY’S WHISKY BIBLE 2019
ジム・マーレイ ウイスキーバイブル2019より

VINTAGE GRAIN
丹念に手摘みされたシングル・グレイン

イーガン一族が200年以上守り受け継いできた、
麦芽・醸造・ボトリング技術。
ウイスキーへの惜しみない情熱の軌跡を慶ぶ酒。
そして、ウイスキーという奇跡の誕生を祝う酒。
イーガンズ・ビンテージ・グレイン。

"アメリカンオークのバーボン樽" にこだわり、
最低8年の歳月をかけて熟成された”シングル・
グレイン・アイリッシュ・ウイスキー”。
現在では、「我々一族の血にはウイスキーが流れて
いる」と、まことしやかに話す 6代目後継者
ジョナサン V. イーガンによって丹念に選定。
イーガンズ・ヴィンテージ・グレーンはライトな
ボディでありながら、他の単式蒸留式の
ウイスキー、シングルモルト・ウイスキーなど
重厚感のあるものと 比べても引けを取らない、
まさしく本物と呼ぶにふさわしい、 ユニークな
アイリッシュ・ウイスキー。

アルティメットスピリッツチャレンジ 2016

アルティメットスピリッツチャレンジ 2016
チェアマンズトロフィー受賞

インターナショナルスピリッツ大会

インターナショナルスピリッツ大会
[SIPアワード] 2018
金賞受賞



TASTING NOTES

これほどまでに柔らかなアロマを持つウイスキーを知らない。 ほのかに新緑のような若々しい甘みが私の鼻先を優しく撫でた。 上質なビスケット、おそらく甘みのあるココナッツとナチュラルなカラメルの要素が入ったもの... これ以上なめらかなものは、清のシルク商人でさえ見つけることは出来ないだろう。 デメララ糖、粉砂糖と、オークを思い出す軽めのスパイスが口の中で溶け合う。 かすかなオークの苦味が、思いがけずジューシーな成り行きへと進めてくれる。 なんとも美しいウイスキーである。 グレインであるという事実だけで思い留まるべきではない、 これは格別にハイグレードなアイリッシュ・ウイスキーなのだ。

JIM MURRAY’S WHISKY BIBLE 2019
ジム・マーレイ ウイスキーバイブル2019より

FORTITUDE
こだわりの“ペドロ・ヒメネス樽”熟成

甘口のシェリー「ペドロ・ヒメネス」の樽で
熟成されたフォーティチュード、
“芳醇さ”と“豊かさ”という、シェリー独特の
フレーバーに色濃く影響を受けた
シングル・モルト・ウイスキー。

イーガンズは、ワインとスピリッツの商社として、
国内外と手広く取引きを行ない、多数の
アイリッシュ・ウイスキーを ボトリング・出荷
すると共に、シェリー、ポート、ラム等の輸入も
行なっている。優れたビジネスマンであり、
情熱的なアイリッシュ・マンであったことで知られる
P.&H. Eganの創設者"ヘンリー J. イーガン"の
品格と、ウイスキーへの強い決意の賜物である。

TASTING NOTES

鮮やかな黄金色。ノーズは蜂蜜、マジパン、ヌガー、シェリー、そしてバニラとドライフルーツのアクセントが効いた香りいっぱいに満たされる。最初に鼻を抜けるのは豊かでクリーミーなシェリーの香りだが、味わいの芯に波打つのは焼き色のついたスパイス、蜂蜜、ジンジャービスケットそして砂糖漬けのシトラス。濃厚で力強いフレーバーを支える高いアルコール度数(46abv)は鮮やかな酸味のおかげで活気に満ち溢れる。ペドロ・ヒメネスのシェリー樽でじっくりと年を経た、シェリー好きにとってまさに夢のようなデザート・ウイスキーと言えよう。

– Sean Ludford, BevX.com. –
ショーン・ラドフォード(サンフランシスコで開催される数多くの世界的な品評会でジャッジを務める、BevX.com. 代表。)
評価★4.5

LEGACY RESERVE
限定プレミアム・シングル・モルト

5代目マウルス・イーガンと6代目ジョナサン・
イーガンにより、 丁寧にハンドセレクトされた
アメリカン・オーク樽で 15年間熟成された
「限定プレミアム・シングル・モルト」。

限定1000ボトルの製造・出荷としたのは、
最上級のアイリッシュ・ウイスキーのみを届けたい
という強い想い。 先人たちの献身的努力から生み
出された、匠のウイスキーに敬意を表した
結果である。

TASTING NOTES

光り輝くペールゴールド色。ノーズに炙ったモルトと共に押し寄せる焼きリンゴ、キャラメル、タフィー、バニラの香り、そして仄かなナツメグとオーク。鼻に抜ける複雑で豊かな果樹園のフルーツは味覚に共鳴し、その側面でこんがりと色付いたスパイス、焼いたナッツと蜂蜜が香る。ナチュラルな酸味がこの複雑なウイスキーに活き活きとした輝きと余韻を与え、この豊潤でプロポーションの取れた、理想的なバランスを持つウイスキーを生み出している。

– Sean Ludford, BevX.com. –
ショーン・ラドフォード(サンフランシスコで開催される数多くの世界的な品評会でジャッジを務める、BevX.com. 代表。)
評価★4


イーガンズ・レガシーリザーブIは、私が今まで飲んだウイスキーの中で、おそらく1番であると言える。とてもしなやかなで濃厚かつスムーズな味わい。スイートでスモーキー、そして完璧なバランス。余韻は果てしなく続き、その余韻にいつまでも溺れていたいと思わせる。どんな玄人のコレクションにお勧めしても恥ずかしくない逸品だ。

– The Whiskey Wash –
(ポートランド発のウイスキー評論家により運営されるライフスタイルWebサイト)
評価★4.5

物語はこうして始まった

1800年代からアイリッシュ・ウイスキーの製造を
六代も続けてきたウイスキー造りの匠イーガン・
ファミリー。代々受け継がれ、守り続けられて
きた“命の水” と呼ばれるウイスキー。
造り手が愛する気持ちと同じだけ、飲み手にも
愛を感じて欲しい。

アイランドのモアテで弁護士をしていた
パトリック・イーガンは、古いウエストミーズ系の
出で、かの有名なボイン川(1690年)とオーリムの
戦い(1691年)を戦った祖先を持つ。
イーガンは3人授かった息子のうちの2人を戦争で
亡くした。3人目の息子は聖職者だったため
兵役を免れ、それによりイーガンの名を守ることが
できた。残されたイーガンの息子はその後結婚し、
たくさんの子孫を残すこととなり、18世紀まで
イーガンの血を継承する任務を果たした。
これが、現在に受け継がれたイーガン一族の
興味深いレガシーの背景である。

イーガンズの製造

1835年、アイルランド議会のダニエル・オコネルは、パトリッック・イーガンをウエストミーズ州の刑事弁護士に任命した。イーガンはその職を40年間全うすることとなる。一方息子たちは商人として育て上げ、商売はウエストミーズ州モアテの田舎から、1852年にはタラモア州オファリーまで拡大した。その後パトリックの息子、パトリック・ジェームスとヘンリー・ジェームス・イーガンはP.&H. Egan Limiedを立ち上げる。ビジネスの成長は著しく、地域で最も業績好調な重要企業として知名度を誇った。


“ここに最高の自家醸造エールやスタウトビールがあるというのに、わざわざイギリス産スコッチエールやダブリン産ポーターを購入するのはなぜなのだ?お金は自国のために使いなさい!イーガンズ・エールとスタウトビール、それ以外の選択肢などない”
Patrick J. Egan

我々の創始者

我々の創始者であるパトリック J.は、大変熱心なカトリック信者で、従業員や街の市民の幸せをいつも一番に考えるような男であった。彼のワーカホリック振りは有名で、少々内気だが人気のあるパトリックはP.&H. Egan Limitedの繁栄におけるコマーシャルブレーンであったことは言うまでもない。また、パトリックはP.&H. Egan Limitedの発展の牽引者であっただけでなくビジネスの可能性を広げ、その時代にある最高水準の労働慣行を取り入れた。

イーガンズのビジネス

P.&H. Egans Limitedの業務は様々で、食料雑貨店、ホテル、金物屋、麦芽製造、ビール醸造、保税業などは一例に過ぎず関係事業は多様を極めた。イーガン兄弟は並外れた才能を持つビジネスマンであり、彼らの情熱と意欲的な活動はアイルランドの中心部タラモア州の商業的、社会的、政治的歴史に 驚くほど深い足跡を残した。


“幸運なことに、私のビジネスは大変好調であった。その主たる理由は、聡明で、才能に溢れ、能率的なマネージメントと事務スタッフの力であると信じている”
Henry Egan

アイルランドの激変のなかで

会社の広報担当で情熱的なアイリッシュ・マンだったヘンリー J. イーガン。また、タラモア土地連盟の創設メンバーでもあったヘンリー J. イーガンはアイルランド自治運動や土地改革の指導者チャールズ・スチュワート・パーネルに大変な支持を寄せていた。ある時、パーネルの土地運動の集会 “モンスター・ミーティング”を主催したとして逮捕、ネース牢獄へ投獄されることとなる。出所と同時に、ヘンリーはオファリーの町長になり、その後キングス州(現オファリー州)の議員に当選した。

1883年イーガンズのタラモア醸造所は50人の従業員を雇い、30から40樽のエールを製造していた。1886年には新しく倉庫を拡張し、その2年後にはなんと5000トンの麦芽製造をするまでに成長した。更なる拡大は1890年と1890年に生じ、それはP.&H. Egan Limitedが公開有限会社(PLC)として正式に登録された年であった。

1889年、キングス州(現オファリー州)の高保安官キャプテン・トーマス・アームストロング・ドロートはイーガンに ”彼らのビールはとても良質だ、そして彼らのオー・ド・ヴィ(フランス語でウイスキーの意)は優秀だ”と認めた。イーガンのタラモア・エールはアイルランド国内で手に入る最高級のディナー・エールとして認められた。その評判は当然すぐに広まり、イギリスなどの大きな市場へビジネスは拡大していった。

生まれ変わるイーガンズ

2013年、イーガン・ファミリーは一族のブランドを復活させるべく立ち上がった。6世代に渡り、自らの血とともに守り続けたアイリッシュ・ウイスキーの真髄を伝えるべく “P.& H. Egan Ltd.” として世代も国境も超え新しく生まれる。


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アイデイ商事株式会社 / ID SHOJI CO.,Ltd

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